政策金融公庫で融資の相談をするもやんわりと断られる

本日、事業を進めるために日本政策金融公庫に融資の相談に行ってきました。

政策金融公庫での融資相談の流れ

まずは電話で予約します。電話では簡単に

  • 現在の職業
  • やろうとしていること

なんかを聞かれました。

 

当日、助成金のために作成した事業計画書や資金繰り表などの資料と商品サンプルを持ちいざ出発。

 

だいぶ早めに着いてしまい、受付で待つこと数分。担当の方に呼ばれ、相談ブースへ。

担当の方は優しそうな男性でした。

 

簡単に挨拶を交わし、事業計画書やサンプルを見せながら事業を説明。

自己資金が150万、借り入れが150万の計画です。

 

実際にはすでに事業のためにいろいろ経費を使い、自己資金は日々減っていますが、きちんと領収書があればそれも自己資金として認めてくれるようです。

事業計画自体は、おおよそ問題ないとの評価をいただきました。

 

ただ・・・

集客はどうするの?と鋭いツッコミ

私は作った製品をネットのみで販売するので必然的に初期の集客がネット広告(リスティング)頼りになってしまい、そこだけがひっかかる、と指摘が。

 

自社サイトを利用したオリジナル製品の販売は、売れれば利益率は非常に高いですが、反面誰にも知られることなくネットの海の奥底に沈んでしまう可能性もあります。

 

それを解決するには、ある程度の見込み客(販売するなら買うよ!という人たち)を作る必要があります。これがあるとないとで、融資が可能かどうか大きく左右されるみたいです。

 

すでにショップを運営していてある程度販売実績のある方や、ブログやSNSで商品宣伝し、欲しい人!って人(見込み客)がいるような場合は問題なく融資が通るでしょうね。

 

つまり、ある程度売上が上がる見込みが立っていないと難しいかも、とのこと。

 

当然その場で解決策を見出せるはずもなく、課題今回は持ち帰りになりました。

 

ちなみに2018年の3月までに融資を受けられれば、「女性、若者・シニア起業家資金」に加えて「創業支援貸付利率特例制度」も適用され、実質利率1.7%位で借りられるみたいです。制度融資にはかないませんが、これは見逃せません。期間限定の特例措置だそうです。急がなければ…

 

見込み客の獲得方法について考える

帰りの道中いろいろと考えて、商品サンプルを全種類作成して先に商品写真とHPだけ作ってしまい、先行予約という形で2~3ヶ月集客してみるのはどうか?と思いつきました。

 

HPには「先行予約受付中!」という感じのバナーを作り、予約者には販売時にメールでお知らせ、さらに先行予約者限定の販売時に使えるクーポンコードを配布するという仕組みです。

これなら運用予定の広告の効果測定もできるし、低リスクで見込み客獲得もできるはず。

 

見込み客が獲得できれば融資が通る確率が高まる!いいことづくめじゃないか!!

 

ただ低リスクといえど、サンプル作成、写真撮影、HP作成、諸々の費用でざっと100万はかかりそうです。が、どちらにせよ商品写真とHPは必要ですので先に作っても問題ないでしょう。

 

これで事業がこけたとしてもダメージは低い・・・いや、致命傷か・・・。

 

もし数ヶ月やってみて予約が全く入らないようなら、事業自体練り直さないとですね。

予約すら入らないようならば当初の計画通り最初から販売したとしても売れないでしょう。

 

というわけで、まずは商品サンプルを揃え写真撮影、そしてHP作成。

なんとか年内にHPオープンできるよう頑張ります。

 

HPはカラーミーショップかメイクショップで。カスタマイズは外注します。

 

順調にいくといいなあ・・・。

 

追記:結局この計画は頓挫しました。1年越しに復活させようかと考えていますが、見込み客の獲得がネックになっています。

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