ランサーズ利用者の年齢層とアンケートのちょっとしたコツとか

クラウドソーシング、皆さんは活用していますか?

 

私は以前、開発中の製品需要を確認しようとランサーズでアンケートをとりました。

  • 中国産には抵抗があるか
  • 食費は月何円か
  • 貯金はいくらしてるか

みたいな感じの普通のアンケートです。

 

女性限定でしたが、誰でも答えられる内容で単価も割と高めに出していたので、すぐに300名分のアンケートが集まりました。

しかし、回答の内容を整理していたところ思いもよらぬ誤算が…

ランサーズの利用者年齢層

それは、回答者の6〜7割が30代だったということ。

次に多かったのが40代。一番少なかったのが20代。20代の方は全体の10%弱くらいしかいませんでした。

 

このアンケート、実は20代の方からの回答を期待していたんです。

なので最初から20代の方限定!って募集すればよかったですね。

少しでも多くの回答者を集めたくて40代までOK!としたのが失敗でした。

 

逆に、30代を対象にアンケートを出したい方は、ランサーズが適しているはずです。

 

今後ランサーズでアンケートを取ろうと考えている方、回答者の限定は確実にタイトルに入れたほうがいいですよ。

回答者数を増やそうとして対象を広げても、ターゲット以外からの回答は無いのと同じですから…

 

それにしても20代の方にピンポイントでアンケートをとるのって難しい気がします。

もっといい方法があるか考えないと…

 

おまけ:アンケートのちょっとしたコツ

ちなみに正確な回答を得られるかどうかは、最初の質問が左右します。

最初の質問で適当に回答されてしまうと、当然その後は適当に回答されてしまいます。

 

なので一番最初の質問を、できる限り回答者が正確に回答できる(嘘をつきづらい)ようなものにできればいいわけですね。

例えば簡単で、偽る必要のない性別や年齢など。

なので確実な回答を得たい質問はそのあとに持ってくるようにしましょう。

 

あるいはもっと大胆に、「私は以下の質問に正確に回答します はい/いいえ」などでもいいと思います。

ちょっと意地悪ですが、「はい/いいえ」ではなく「いいえ/はい」とする(「はい」を後にする)のも効果があると思います。こうすることで一瞬立ち止まり、自分の意思で「はい」を選ぶことになるからです。

 

これは「コミットメント効果」と呼ばれ、一度正直に質問に答えたり、「正確に回答します」と言った以上、それを遂行しようとしてしまう人間の心理を利用したものです。

 

ちなみに最後の方の質問は疲れもあり適当に回答されやすいです。

 

以上うんちくでした。

 

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