開業届を出したらハローワークから再就職手当がもらえた話(自己都合での退職の場合)

自分の中で起業したい気持ちが高まり、会社を退職することを決意しました。

 

退職後数日はやる気に満ちていたものの、やはり定期的に「ムリムリ星人」が現れて、やっぱり無難な人生の方がいいよ・・・・と囁きが。(起業あるある)

 

ころころ気持ちが変わる私は、やはり再就職し、働きながら少しづつ副業でやればいいじゃないかと考えたものの、前いた会社にすぐに戻れるわけもなくとりあえずハローワークに登録。

ハローワークでめぼしい仕事は見つからず、起業を決意

再就職手当のもらい方を説明して行きます!

私の場合は勤続3年未満の自己都合退職だったので、ハローワークから失業手当が出るのは3ヶ月の待機期間後からになります。

ハローワークでは初回の説明会を受け、その後2回ほどハローワークに通いパソコンで求人を調べるも、ピンと来る仕事は見つからず。。

 

そうこうしているうちに起業したい気持ちが蘇り、今度はオリジナル製品の企画販売で起業することを決意。(なぜ服から変更になったかは、別の機会に、、、、)

 

とりあえず動き出さないことには始まらないため、色々な会社に製作の見積もりを取ろうとしたのですが、製品を製造している工場は一般人お断りのところが多く、思うように事が進みませんでした。

 

そうした状況を打破するためにとりあえず開業届を出し、個人事業主となることを決意。

これでただの一個人として業者に連絡するよりは、いい返事がもらえる確率が高まるはずです。

開業届を出し、ハローワークへ

思い立ったら即行動!で早速開業届を税務署に出しまして、その足でそのままハローワークへ。

ハローワークで職員の方に開業届けを出した旨を伝えると、再就職手当がもらえることに!

 

開業した理由や、開業までに至った経緯、開業のためにした行動などをその場で職員の方に簡単に説明。

事業の詳細な内容など、あまり詳しいことは聞かれませんでした。

 

同様の内容を書類にも記入し、後日審査結果の封書が届くので待っていてくださいとのこと。

10分くらいで終わりました。

 

念のため、起業して再就職手当を貰おうとしている方は開業届けを出す前にハローワークに電話し、起業を考えている旨を伝えておくとその後がスムーズです。

再就職手当給付決定!

そして1週間ほど経ったある日。

 

ハローワークから封筒が届きました。

中を見ると、再就職手当給付決定の書類が!

 

約1週間後に振り込まれるそうです。

追記:無事に振り込まれました!!

 

金額は普通に就職活動をしながらもらう総額よりは少なく(私の場合は給付残額の70%)なります。

私の場合35万円ほどでしたが、それでも非常に助かります。

 

以前は総額の60%だったようですが、最近70%に増額されたみたいです。

起業して再就職手当をもらう方法まとめ(自己都合退職の場合)

流れとしては、

  1. ハローワークに登録し、説明会に出席
  2. 初回の認定日から1ヶ月以上経過後、税務署に開業届けを出す
  3. 開業届けをハローワークに提出する

となります。

 

自己都合退職の場合、初回の認定日から1ヶ月後以降の日付での開業でないと認められない(手当がもらえない)ので注意です。例えば初回認定日が1月1日だった場合、2月1日以降に開業しないと再就職手当が支給されません。それ以前で再就職手当がもらえるのはハローワークからの紹介で再就職した場合のみです。

 

求職活動中に起業をしようと決意した方は、この再就職手当制度を是非活用してみてください。

詳しくはハローワークのHPに掲載されていますのでご覧ください。

ハローワークインターネットサービス - 就職促進給付

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