AUTO CAD LTがインストールできない件

現在、開発中のオリジナル製品の意匠登録を自分でしようとしています。

が、出願にあたってはいかにも役所っぽい面倒な書類を用意しなければならず、商品図面の添付なども必要です。

しかも図面の書き方は厳密に定められており、線の太さや、破線で表現する箇所、一点鎖線で表現しなければいけない箇所、色々あります。

 

当然手書き製図などできないため、普段商品開発に使用している「FUSION360」というソフトの図面作成機能を使用してみたのですが、これだと線の太さを指定したり任意の箇所を破線にする、といった処理ができません。。。

 

そこで目をつけたのがFUSION360と同じAUTODESK社が出している製図ソフト「AUTO CAD LT」です。

こちらは2次元図面専用ソフトなので、やりたいことができるのでは?と思い公式サイトから試用版をダウンロードしました。

AUTO CAD LTがインストールできない!

早速インストーラーを起動すると、問題が発生。。。

こんな警告が出て、そこから先へ進めません。

 

調べたところ、なんかジャーナルがどうたらこうたら。はい、わかりません!

 

途方にくれながらAUTODESKのヘルプを読み漁っていると、こんな記事を見つけました。

Mac OS X 10.13 (High Sierra)にアップグレードした後で、Mac 用の AutoCAD for Mac と AutoCAD LT は機能しなくなります。プログラムを起動すると、「 無効な権限または互換性のないファイル システム ” などの として、ファイルを開くときにエラーが発生する可能性があり 、 互換性のないファイルシステムmacの場合、Autodesk AutoCAD 2017 のみはジャーナリングされ HFS + はジャーナリングされ拡張 Mac OS ()ファイル システムを使用して書式設定されたシステムのドライブにインストールすることができます。

よくわかりませんが、私のMACのバージョンだと対応していないようなことが書いてあるようです。

解決策として更新ファイルをインストールしてください、と書いてあったのでリンクを押すとまさかの「ページが見つかりません」。。。

 

 

ついに見つけた、AUTO CAD LT R2

・・・その後も諦めずに根気よく解決策を探し回り、ついに見つけました!

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad-lt-for-mac/downloads/caas/downloads/downloads/JPN/content/autocad-lt-for-mac-2017-full-version.html

上記のAUTODESK公式サイトから、AUTO CAD LTのR2がダウンロードできます。インストールできなかったゴミファイルはとっとと削除してしまいましょう。

R2はバージョン2的な意味でしょうか。とにかく、上記リンクからダウンロードしたファイルで問題なくインストール、起動できました。

 

なお使用してみたところ、専用ソフトなので機能が多すぎ、しかも全部英語だったので挫折しました。笑

やりたいこと(破線や一点鎖線で図面作成など)はできそうな感じだったのですが。。。

 

結論:素人はイラストレーター的なのを使え!

その後も色々と考えたた結果、イラストレーターなどの高機能なペイントソフトを利用することを思いつきました。

高機能なペイントソフトなら線の幅はもちろん、破線や一点鎖線だって描けるはず。

つまり、FUSION360で作成した図面を下書きにして、レイヤー機能を利用して破線でトレースすればいいわけです。

これに関しては、また別の記事で。

 

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